たけじいの残日雑記懐古控

「日残リテ昏ルルニ未ダ遠シ」・日記風備忘雑記懐古録

「会いたい」

普段 すっかり忘れてしまっているような音楽でも 突然ふっと頭に思い浮かんでくることがあるものだ。
たいがい 若い頃観た映画のテーマ曲だったり 当時 良く聴いていた ジャズ、POPS、フォークソング、ハワイアンだったり はたまた民謡だったり、ラジオ番組のテーマ曲だったり、童謡や抒情歌だったり 支離滅裂であるが 思い浮かんだ時 また思い出せなくなってしまわない内に ブログのカテゴリー 「懐かしいあの曲」に 書き留めて置こう等としている。
最近の音楽は ほとんど 知らず、分らず、覚えられない後期高齢者、思い浮かぶのは 古い音楽ばかりだが たまには わりと新しい音楽で脳裏に焼き付いた曲も有って なにかのきっかけで 聴いてみたくなる時がある。

1999年(平成2年)6月にリリースされた 沢田知可子の「会いたい」もそんな曲のひとつ、
それでも30年くらい前の曲になる。
当時は まだ仕事をしており 事務所の棚の上に置かれたラジカセから 良くこの曲が流れていて ぼんやり聴きながら 心に沁みて、「いい曲だなあ」と 感じたものだった。
後年になって知ったことだが 作詞 沢ちひろ、作曲 財津和夫の曲で 1991年の「全日本有線放送大賞」でグランプリを受賞したという曲だ。
亡くなった恋人を想い 在りし日の彼を回想し 会いたい気持ちを募らせる・・・という歌詞と なんとも言えず哀愁を帯びた曲調がマッチして 感情移入、涙が込み上げてくる曲でもあると思う。

「会いたい」・沢田知可子
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