2019-11-01から1ヶ月間の記事一覧
11月30日、当地 昨日に続き 今日も 終日快晴だった。 待望していた天候である。「この際、冬が来る前の畑仕事、一気に片をつけるしかないか・・・・」観念し 今日も 畑仕事と相成った。 今日は 朝から開始し、夕方 陽が傾き始めるまで 約6時間掛かって…
当地 今日は 昨日までの天候とは打って変わって 文句無しの快晴だった。今日こそは やらなくては・・・・・、なんやかんや有って 遅れてしまっている ど素人の畑仕事、とりあえず 今日は ・・・・、タマネギの苗の定植をすることに相成ったが、昨日までの雨…
このところずっと続いていた雨天、曇天、朝焼けを見るのも なんだか久し振りのような気がする。当地 今日の天気予報は 最低気温 3度前後、最高気温 9度前後と 真冬並みに寒いものの 文句無しの快晴。絶好の行楽日和?、洗濯日和?、畑仕事日和?、etcなん…
当地 今日も 小雨が降ったり止んだり、雨雲が低く垂れ込めて 冷え冷え、陰鬱、さえない1日だった。関東北部山沿い等でも 降雪が観測された様子、いよいよ冬の足音が近づいてきた感有りだ。 久し振りに 車で40分程の丘陵住宅団地で一人暮らししている義姉…
昭和30年代、40年代頃に買い求めたと思われるような古い本、ここ数年で かなり整理処分したつもりだが、未だに処分し切れず書棚に並んでいるものが有る。若かりし頃心酔していた 世界のHONDA、本田技研工業の創始者、本田宗一郎氏関連の本、数冊も その…
当地 昨夜から未明にかけて やや弱い雨が降ったようで路面が濡れていたが朝方には雨は止んでおり、1日 曇天だった。数週間、室内を華やかにしてくれていたシャコバサボテンもおおかた咲き終わり・・・・・・・・、 妻が 萎れてきた花をすべて捥ぎ取り、開花…
図書館から借りていた 諸田玲子著 「天女湯おれん」(講談社)を 読み終えた。「週刊現代」に連載されていた長編時代小説「おれん湯女草紙」を改題、単行本化された作品である。 諸田玲子著 「天女湯おれん」 (目次)一章 雨夜の怪事件二章 辻斬り退治三章 …
当地 昨日11月25日は 1日限定?の 好天だった感じがする。今日はまた終日 小雨が降ったり止んだり、最高気温7度前後の 真冬並みに寒い日に戻っている。 昨日 「富士河口湖湖畔散策」を終えてから なお時間的余裕有り、やはり 相互フォロワー登録してい…
当地 昨日の好天とは打って変わって 冷たい小雨が降り続いている。どうも 夜半から降り始めたようだ。日中の気温は 朝方よりむしろ下がってきて 7度前後になり体感的には 真冬の寒さだ。 サトイモの収穫、タマネギの苗植え付け等 畑仕事も気になるところだ…
当地 朝方は 一面真っ白の濃霧だったが 霧が晴れると 青空が広がり出し、気温も上昇。日中は 上着も不要、長袖シャツを腕まくりするくらいの陽気になった。好天に誘われ、たまには車で少し遠出してみたい気分になり 思い立って 中央高速道を河口湖まで飛ばし…
まる2日間、冷たい雨が降り続き、冷え込んだ当地、一気に、初冬を迎えた感有りだが 今日の午前中は、やっとその雨が上がり、若干、気温も上がった。雨雲が低く垂れ込めているものの、夕方までは、なんとか持ちそう?ということで、午後になって買い物に付き…
当地 今日もまた 1日中 冷たい雨が降り続いた。冷え冷え、陰鬱、晩秋、初冬の様相が 強まっている。明日は 今日より 6~7度 気温が高くなる予報有り、いろいろ やること有るんじゃがのう、天気回復して欲しいものだわい。 雨に打たれた 玄関先のカシワバ…
当地 今日は 昨日の好天とは打って変わって 終日 冷たい雨が降り続き、日中の気温も8度前後、真冬並みに寒い1日になっている。妻の通院送迎や買い物で出掛けたが すっかり真冬の恰好、やおら 石油ストーブを引っ張り出し 今季初めて点火した。おりしも 今…
昭和30年代、高校卒業まで北陸の山村で暮らしていた。空き家になっていた実家は 数年前に取り壊し、今はもう帰る家も無くなっているがやはり 故郷であることに違いない。故郷を離れて60余年、当時 話したり、聞いたりしていた言葉(方言)も ほとんど忘…
紅葉情報に誘われて訪れた国営昭和記念公園。お目当ては 園内に有る「日本庭園」だったが 「園内を 右へ左へ 爺散歩」コンデジで やたら カシャ、カシャ 撮りながらスマホの歩数計で 約14,0004歩、文句無しの快晴で 気持ち良い散策が出来た。 JR西…
当地 今季一番の冷え込み?早朝の気温は、4度前後だったようだ。あちらこちらから紅葉情報が届いているが、なかなか重い腰が上がらない爺さん。明日からはまた 天気は下り坂のようで 週末は 雨の予報も・・・、あと1週間もすれば 紅葉の見頃も終わってしま…
「百人一首」の中の「秋」を詠んだ歌 その5 村雨の 露もまだひぬ まきの葉に霧立ちのぼる 秋の夕暮れ 歌番号 87 作者 寂連法師(じゃくれんほうし)俗名・藤原定長(ふじわらのさだなが) 歌意 にわか雨が通り過ぎて そのしずくもまだ乾いていない真木の…
当地 今日は 晴天ながら 冷たい北風が強く 体感的には 真冬並みの寒さだった。イチョウも 大量の葉を落とし始めている。 午後になってから ちょこっと歩いてきたが 運動効果 有りや無しや?夕方 一段と冷え込んできて ブル、ブルッとするところ、ダウンを着…
「 百人一首」の中の「秋」を詠んだ歌 その4小倉山 峰のみじ葉 心あらば 今ひとたびの みゆき待たなむ 歌番号 26 作者 貞信公(ていしんこう)=藤原忠平(ふじわらのただひら) 歌意 小倉山のもみじ葉よ、もしもお前に物の情趣を理解する心が有るならが …
本を読んでも そのそばから忘れてしまう爺さん。以前読んだことのある本の題名まで忘れてしまい 同じ本をまた図書館から借りてきてしまい 読み始めてからそれに気が付く等の失敗も何度か有る。そんなヘマを防ぐためにも 読み終えたら直ぐ 忘れない内にブログ…
11月中旬、日が傾くのが早い。今日は ほとんど 動いておらず、日没間際になってから なんだか ムズムズ、ちょこっと 近くを歩いてきた。スマホの歩数計で 約7,200歩。 クロガネモチ(黒鉄黐)の実
当地 昨夜から未明にかけて ややまとまった雨が降った様だが朝方には止み 今日も気持ち良い青空が広がっている。絶好の行楽日和ではあるが、昨日の野良仕事の疲れも有り、休養日と決め込んで、ダラダラしている。先日から咲き始めているシャコバサボテン、ほ…
つい数年前まで 自営の仕事をしていた後期高齢者である。ひょんなきっかけからブログを始めたのは 8年程前になるが その頃は まだまだ仕事中心で ブログを 読む、書く等は 片手間だった気がする。それが 完全に仕事をやめて以降 ブログは 次第に 「キョウヨ…
春夏秋冬、四季それぞれの自然の風景を楽しめる日本、今は秋、晩秋の候である。 北海道等北の地方や 標高の高い山々からは すでに紅葉の季節が終わり 降雪の便りが届き始めているが 関東甲信越等の低山や平地では ちょうど紅葉黄葉の季節になっている。 「百…
当地 今日は 文句無しの快晴、絶好の行楽日和だった。そろそろ紅葉黄葉の見頃を迎えており 各地 大変な人出だったのではないかと思われる。そんなお出掛け情報を横目にしながら 今日は どうしても やらなきゃ・・・・、というわけで やおら重い腰を上げ 畑仕…
日頃 良く使っている言葉の中にも いざそれを 漢字で書け!、読め!と言われると咄嗟には ???となってしまうものが 結構有るものだ。もちろん 漢字博士、クイズ王等 勉強家、努力家の方々には ちょろいのかも知れないが 不勉強な爺さんには、それらが目に…
図書館から借りていた 藤沢周平著 「霜の朝」 (青樹社) を 読み終えた。本書には 表題の「霜の朝」の他、「報復」、「泣く母」、「嚏(くしゃみ)」、「密告」、「おとくの神」、「虹の空」、「禍福」、「追われる男」、「怠け者」、「歳月」の 11編の短…
11月15日、金曜日、全国的に冷え込みが強まり 明け方、各地で 今季最低気温が観測されたようだ。関東西部山沿いの当地も 朝夕の冷え込み厳しくなっておりそろそろ 寒さに弱い鉢植え植物を室内に運び込まなくては・・・・、今年も もう そんな季節になっ…
11月中旬、関東西部山沿いの当地、朝夕の冷え込みが 一段と厳しくなってきている。毎年 最低気温が 5度前後になる頃、 猫の額の庭のフェンス、ギリギリで 大きくなり過ぎて いささか持て余しているキウイは、大量の葉っぱを パラパラ、パラパラ 落とし始…
当地 今日はまた 終日 曇天、最高気温も 14度前後と 薄ら寒い1日だった。なんだか 体調イマイチ、出掛けることもせず 時々読書で 日が暮れて・・。 ふっと思い浮かんだ曲、「リンゴの木の下で」、若い頃 よくラジオ等から流れていて 脳裏に焼き付いている…