たけじいの残日雑記懐古控

「日残リテ昏ルルニ未ダ遠シ」・日記風備忘雑記懐古録

「悲しき天使(Those Were The Days)」

懐かしい風景・春は名のみの安曇野鹿島槍、爺ケ岳

当地 今日も良く晴れているが やや風が有り、体感的には昨日よりは寒い。
キョウイク無し、キョウヨウ無し、
手持無沙汰な時間、
ふっと思い浮かんだ曲、「悲しき天使(Those Were The Days)」
今更になって ネットで調べてみると
「悲しき天使」は 元々は イギリスで活躍していたアメリカの歌手ジーン・ラスキンが作詞・作曲した楽曲だったが ソ連からの亡命者によって ロシア語で欧米に広まり、ロシアの歌謡曲「ダローガイ・ドリーンナイユ(長い道)」と呼ばれるようになっていたという。
1968年に ビートルズポール・マッカートニーがプロデュースし、当時18歳だったイギリスのフォーク歌手メリー・ホプキン(Mary Hopkin)が歌う「悲しき天使(Those Were The Days)」として発表されてから 世界的に大ヒットしたということのようだ。
英語の原題の「Those Were The Day」には 「あの頃はよかった、あの頃が懐かしい」という意味があり 壮年期の人間が 青春時代を思い返してロマンチックに美化した場面を描いている歌詞内容の曲であるが、何故か 邦題は「悲しき天使」。
その当時 日本では 「悲しき街角」「悲しき雨音」「悲しきあしおと」「悲しきカンガルー」「悲しき16才」「悲しき少年兵」「悲しき片想い」「悲しき慕情」・・・等々、「悲しき・・・」を冠した曲名が流行していて 常套手段として付けられたようだ。
世界各国の数多の歌手や楽団に、英語、ロシア語、フランス語、イタリア語、スペイン語・・・等々でカバーされているが 日本でも 森山良子、南沙織天地真理由紀さおり・・・等が歌っている。

「悲しき天使(Those Were The Days)」・メリー・ホプキン(Mary Hopkin)
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「悲しき天使」・森山良子 (YouTubeから共有)

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