映画「哀愁」・挿入曲「別れのワルツ」(再)
イベントの終わり時や、公共施設商業施設の閉店時に、よく流される曲の一つに、「蛍の光」が有るが実は、その原曲は、映画「哀愁」の中の主人公がクラブでダンスを踊る場面で、キャンドルが一つづつ消されていく場面に演奏された楽曲「オールド・ラング・サイン(Auld Lang Syne)(蛍の光)」だったことを知ったのは、極く最近のことだ。その曲は、映画が日本で公開されるに当たり、古関裕而が、採譜、アレンジ、「別れのワルツ」と題して発表、あっという間に、「終わり」「別れ」の場面に、使われるようになったのだと思われる。
「へー!、そうだったのか」
目から鱗・・・、である。
今更になってネット等で調べてみると
映画「哀愁(原題 Waterloo Bridge)」は、1940年(昭和15年)に、マーヴィン・ルロイ監督、ヴィヴィアン・リー、ロバート・テイラー主演で製作、公開された、アメリカの恋愛映画だった。
映画の方は、当然、公開当時、リアルタイムでは観てるはずはなく、ずいぶん後年になってから、テレビの映画番組等で、観た類で記憶も曖昧だが、しっとり哀愁を帯びた余韻の残る映画だったような気がする。特に、主人公の二人がクラブでダンスするシーン、閉店前の最後の曲、「別れのワルツ」(オールド・ラング・サイン(蛍の光)のアレンジ)が演奏され、楽団が少しずつ、キャンドルを消してゆくシーンが、脳裏に焼き付いている。
(ネットから拝借画像)
映画「哀愁」・挿入曲「別れのワルツ」(YouTubeから共有)
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