たけじいの残日雑記懐古控

「日残リテ昏ルルニ未ダ遠シ」・日記風備忘雑記懐古録

古い写真から蘇る思い出の山旅・その99 「高水三山」(再)

かれこれ37年前にもなる、1988年(昭和63年)6月に 家族4人で奥多摩「高水三山」ハイキングに出掛けたことがあった。
長男、次男が 保育園児、小学生になった頃から、時々、家族で、高尾山等、周辺をハイキングする等はしていたが、
あくまでも、休日行楽の延長程度で、「山歩き」、「登山」等とは、程遠いものだったが、その頃になって、ようやく、「山歩き」、「登山」等に、興味関心を持ち始め、山情報雑誌等も見るようになったような気がする。
高水三山」ハイキングも、多分、何らかの情報に目が留まって、出掛けたのだと思うが、写真を見る限り、まだまだ、山用の靴やザック、雨具等の装備を揃えるまでには至っておらず、行楽ハイキングの部類である。
「高水三山」とは、高水山(たかみずやま)、岩茸石山(いわたけいしやま)惣岳山(そうがくやま)の総称で、いずれも、標高1,000mにも満たない低山ながら、一山一山を越えていく、小さな周回縦走が出来ることから人気が高い山域で、高水山には、常福院、惣岳山には、青渭神社があり、古くから信仰の山としても親しまれている山だった。
当時は、バカチョンカメラ(ポケット型フィルムカメラ)しか持っていなかった頃で、撮った写真は、その都度プリントして、アルバムに貼っていたものだが、8年前に一度、スキャナーで取り込み、「デジブック」にし、gooブログの、ブログ・カテゴリー「山歩懐古記」に貼り付け、自分自身のアルバムのつもりにしていたが、その「デジブック」が廃止されたため、ブログ上では、写真を見られなくなってしまっており、Hatena Blogに引っ越してきた機に、改めて、外付けHDから古い写真を引っ張り出して、コピペ、リメイク、ブログ・カテゴリー「山歩懐古記」に、加えることにした。
昔のことを懐かしがるのは、老人の最も老人たるところだと、自嘲しながら・・・・

 


古い写真から蘇る思い出の山旅・その99
「高水三山」(再)



山行コース・歩程等

JR青梅線軍畑駅→(平溝川沿い)→高源寺・高水山登山口→高水山山頂→岩茸石山山頂→惣岳山山頂→(ヤナクボ沢沿い)→JR青梅線軍畑駅
(標準歩行所要時間=約4
時間)、

昭文社の「山と高原地図」から拝借)

 

車を、JR青梅線軍畑(いくさばた)駅の近くの路肩駐車スペースに置き、
スタートしたような気がしている。
メモ等、全く残っておらず、写真も、数枚限り、記憶も曖昧、
出発時間等も、分からない。

軍畑駅

軍畑駅から、平溝川に沿った車道を進むと、
高源寺のわきに、高水山登山口の道標が有り、
そこから、登山道に入ったようだ。

山腹のジグザク急登を登りきって尾根上に出たところで小休憩?


尾根上を進むと直ぐ、常福院の山門が有り、それをくぐって、
重要文化財指定の常福院の本堂のわきを進んだと思われる。


数分で、高水山山頂(標高759m)に到着したはずだが、写真が無い。

高水山山頂から、いったん急坂を下り、登り返すと、岩茸石山山頂(標高793.3m)だ。

岩茸石山山頂から惣岳山山頂へは、岩の多い急坂を下り、登り返し・・・・。

次男


惣岳山山頂(標高756m)・青渭神社に、到着。
杉の古木に囲まれた小広い山頂で、展望は無かったようだ。
ストックも持っておらず、途中で拾った棒っきれを、ストック代わりに・・・、


惣岳山山頂からは、JR青梅線御嶽駅方面へ下るのが、一般的コースだったが、

どういう訳か、ヤナクボ沢コース?を辿り、軍畑駅方面へ下ったようだ。
記憶曖昧だが、悪路で難渋したような気がする。
JR軍畑駅前に、何時頃帰着したのか等、まるで記録が残っていない。
初めて訪れた「高水三山」だったが、その後の「家族で山歩き」のハシリのひとつでもあったような気もする。

(つづく)