「五月晴れ」とは もともとは 旧暦5月(今の6月)、梅雨の頃の「梅雨の晴れ間」「梅雨の合間の晴天」を意味する言葉だったのだそうだが、近年では 新暦5月、初夏、新緑、爽やかな晴天にも、「五月晴れ」という言葉が定着、公共放送等でもよく使われるようになっているようだ。
皐月、5月1日、
今日は 申し分の無い「五月晴れ」、
気持ち良い日になっている。
そんな絶好の行楽日和も スティーホーム。
「花の写真を撮るだけ係」の爺さん、
庭や鉢植えの花等、チラチラ観察でもして・・・。
その1、いよいよ 2021年、サクララン(桜蘭)開花ショー、開演?
蕾が1個付いていることに気が付いたのは 4月8日
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今朝見ると 開花し始めており・・・・
満開になるのは 明日か?、明後日か?
続いて 花芽(蕾)が 3個付いているのが分かった。
これからしばらくの間、
次々と開花するサクララン(桜蘭)を見逃してはならずぞよ、
その2、野菜の花も「捨てたもんじゃ無い」
先日 畑地で片付け、最後に摘み採ってきたノラボウ菜、
結局、食べ残り、捨ててしまうべきものだったが
妻が水に生けていた。
花が咲き出し、ちょっと見、
鉢植えの園芸種の花のような・・。
「捨てたもんじゃ無い」