毎年、夏の夕暮れ時になると必ず聴きたくなる曲の一つに、「夕日に赤い帆(Red Sails in The Sunset)」が有る。これまで何回も同じことを書き込んできたが、今年も、コピペ、リメイクしてみた。
今更になってネットで調べてみると
「夕日に赤い帆(Red Sails in The Sunset)」は、1935年頃(昭和10年頃)、イギリスのヒュー・ウイリアムズ(H.Williams)によって作曲され、最初、レイ・ノーブル楽団が演奏し、ヒットした楽曲なのだという。
「へーっ!、そんなに古い曲だったんだ・・・・」、
目から鱗・・・・、であるが、若い頃に良く聴き、最も脳裏に焼い付いているのは、ザ・プラターズの「夕日に赤い帆」であり、ビリー・ヴォーンの「夕日に赤い帆」であり、ナット・キング・コールの「夕日に赤い帆」であり、スチール・ギター演奏ものの「夕日に赤い帆」である。
サム・テイラー(Sam Taylor) の「夕日に赤い帆」、(YouTubeから共有)
ビリー・ヴォン(Villy Vaughn)の「夕日に赤い帆」、 (YouTubeから共有)
スチール・ギター演奏の「夕日に赤い帆」 (YouTubeから共有)
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