「百人一首」で「秋」を詠んだ歌 その7 きりぎりす 鳴くや霜夜の さむしろに衣かたしき ひとりかも寝む 出典 新古今集(巻五) 歌番号91 作者後京極摂政前太政大臣 歌意こおろぎが寂しく鳴いている、この霜の降りた夜の、寒々としたむしろに (私は着物を…
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